メイクとか

メイクって難しいですし奥が深いです。


メイクを濃くして、「化けた！！」と言われるよりも、メイクをしてキャラクターに似せて八神がしているキャラクター〇〇だ、と言われるのが嬉しい。


キャラに近づけ過ぎてメイクを濃くしてしまった結果、誰か分からなくなってしまったのでは、それは誰がやってもよくなってしまうオブジェな感じになってしまう。
茶会での北野武さんが言った言葉、
「十歩の中の自由」
これで表現できるようにメイクを練習していきたい。

これってジレンマですね。

キャラに似せる為にはメイクは必要。濃いのも必要になることもある。
けれども、度が過ぎると誰がやってるコスプレか分からなくなる。

何事も良い塩梅ってのが大切ですね。

SBR

やっと全巻読みました。

チュミミ～～～～～ン。

ブリーチ・バイパス

銀残し。


洋楽観ると彩度落としてる表現。
前回の日記の内容はこれのことです。




ライティングやストロボを使った写真が多くなってきたけど、ちらほら見かけるこの表現。
次はこの表現が増えていくんじゃないかと思う。

自分で見つけた時

メイクや衣装作り、ウィッグセット、造型…etc…
教えてもらったりすれば、上達ってかなり早い。

自分もメイクはアイラインの描き方をやってもらった時・ウィッグセットの方法を直接やってもらった時・造形の方法を聞いた時は自分でも分かるくらい劇的に変わった。

今までも、これからもそうすればもっと楽に上達できるだろうけど、長くこの趣味を楽しみたいという気持ちがあるので、できるだけ教えてもらわないように気をつけてる。
カメラの撮影方法も同じ。



もちろんどちらも聞きたいなと思う時は聞きます。

今回、自分の撮影したい絵の方向性が一つ見つかった。

一つはスタジオ「まこすた」で学んできたライティングの方法。限られた空間でライトや背景・小道具を使って表現していくというやり方。

もう１つのやり方がふと思いついて雑誌等で調べてまわった。
なるほど！こんなやり方でいいんだ！！
と、思って興奮してます。

なーんだ、そんなことか。と思われるような表現方法かもしれないけど、自分で調べて見つけた方法ってモチベーションがすごく上がる。
表現できるシチュエーションが限られてしまうだろうけど、しばらくこの表現で出していきたいなと思う。

ルミ子の練習

浜辺に写真の練習をしに行ったのですが、ストロボを持って無かった為、全然撮れずに断念。
あと、海辺は１人だと恐かったのですぐに退散して夜景を撮ってきました。



久しぶりのＧ１での撮影でした




１時間ほど滞在してました。


終わったあと、高速乗って帰宅。
たまには遠出も良いものです。