HARVESTASYA

Linen yor akata ar ciel,hymme xest powel.
En titilia forlinden,grave sik yeeel.


いつか撮りたい作品のひとつである

「謳う丘～EXEC_HARVESTASYA/」

の冒頭の歌い出しです。
ヒュムノスという人工言語で作られてます。
この曲に出てくるハーヴェスターシャが目的地である「謳う丘」を探して世界を旅する風景・戦う・心情…etcは
このヒュムノスで歌われ表現されてます。

このヒュムノスの部分を写真で表現したい。
絵にはできてきているんですが、肝心の表現する力がまだまだ足りない。
心情部分の、そして歌詞の部分を表すのは楽しくも難しい。

それと、モデルさん。
女性にお願いしなきゃなのですが、この曲を知ってて欲しいし、
曲に・内容に納得してモデルになって頂きたいなと思ってるんですが、まだ全然探してもないです。
マネキンちゃんにお願いするのもありだとは思うんですが、顔に生気が出せないのでそれは最終手段で。


いつか撮りたいものの一つがこれ。





それはとある別の世界、詩が力になる魔法の国
その離れた山里の、小さな村での物語